2019-01-01から1年間の記事一覧
風速1mのはずが、体感的には6,7mの強風。いつもたむろしている地元カメラマンも諦めたよう。ハイイロチュウヒ♀、ハヤブサ、コチョウゲンボウ、ミサゴ、チュウヒ。ミサゴには発信器が。
台風の影響でなかなか行けなかった渡良瀬。15日に全面開通となり、天気も良かったので、ハイイロチュウヒ、コミミズクに挑戦。低空飛行で突っ込んで来たハヤブサはピンぼけ。成果は、いわゆるタダチュウと呼ばれる普通のチュウヒのみでした。
モズに追われ、威嚇するアリスイ。鷹匠が登場、外国の猛禽はちょっと怖い。上空ではオオタカ、チョウゲンボウも顔を出してくれました。
もしかしたらのイスカを求めて松林の千本松牧場へ。そうはいきませんね。
ツグミ、カワラヒワ、アオジ、カンムリカイツブリほか。
鮭は遡上しているようですが、ミサゴが全く現れず、撃沈しました。
高いところですばしこく動くので、全貌が撮れません。証拠写真です。
ジョウビタキの雌がやってきました。ノビタキの顔も黒くなってきました。ミサゴも沼の上空を旋回しました。
ホームグランドでは初出のヨシゴイ。一心に擬態していました。
黒浜沼にも冬鳥がやって来た。4、5日前から声はするが、なかなか撮れなかったアリスイ。
9月17日、再度皇鈴山に。ハチクマが幼鳥を連れて出現。やや近くを飛んでくれたクマタカに皆さん感激!常連さんからも歓声が上がっていました。
いずれも遠かった。
秩父の今宮神社のリベンジ。こちらはなんとか間に合いました。
19日まで雛が3羽姿を見せていましたが、20日は祭りの太鼓の音を嫌ったのか、一家で移動してしまったそうです。
雛の姿を拝めるのは、まだ先のようです。
コマドリ、コルリ一度にゲットしようという思い上がった目論みは脆くも瓦解。猿の集団に囲まれて、退散。
アカショウビンは至近距離で鳴いていましたが、姿は確認できず。ブッポウソウ、チゴモズは会えました。
この日はクロツグミデイ。少なくとも2ペアが入れ替わり立ち代わり登場。オオルリは直ぐ立ち去って、サンコウチョウは声のみでした。
熊出没と木道不整備であちこち通行止め。それでもイカル、クロツグミ、ノジコほか常連さん登場。
トランプ帰国で羽田空港1時間遅れ。2日目雨で、オムサロ原生花園へ。3日目、ところ遺跡の森でエゾムシクイ、マミジロヒタキもどき。
黒浜沼から駅近くの公園へ。ツミが営巣していると聞いて、行ってみました。雄のみ発見。近くにカラスの死骸が!
親はお疲れ。わずかな隙間から顔をのぞかせくれた雛
目の前に現れたクロツグミを逃した! もうひとつの目標はしっかりクリアしました。サンコウチョウのほか、オオルリのペア、サンショウクイ、キビタキ、コサメビタキなど。
まだ芽吹き前。温度が上昇して、やっと鳥も活性化
さすが軽井沢、人も鳥も半端じゃなかった。ミソサザイは巣作りに大忙し。サンショウクイの綺麗な囀り、綺麗なオオルリは雌と一緒でした。アカゲラ、カワガラス、コガラ、キビタキの水浴びにも遭遇。
昨日のリベンジでみかも山に。オオルリは囀りは聞けど、姿は発見できず。キビタキもどき、シメの行水、シロハラくらい。帰りに野木神社に参拝。
28日はコマドリ目当てに井戸湿原へ。ヒーンカラカラの声を一度だけ。ビンズイ、ヒガラ、コガラのみ。みかも山に立ち寄ってコサメビタキ。
日光の小倉山から東照宮裏の滝尾古道でオオルリを満喫。サンショウクイ、ミソサザイにも会えました。
埼玉県蓮田市の森に、立ち寄ってくれたキビタキとコサメビタキ。オオルリも寄ってくれないかな。