水場のレンジャクを求めて。

キレンジャクを求めて三度の秋ヶ瀬公園。レンジャクを待っている間に、もう一つの目標のイカルを探していたところ、目の前に10羽程度の群れが。他のカメラマンが集まってきて飛ばれてしまいました。その後、レンジャクのポイントに戻ると4羽のレンジャク、う…

なんとかリベンジできました。初のレンジャクです。ようやく本命に会えました。

台風の被害のまま、ほとんど手つかず状態。粘土質の土砂に覆われ、ちょっと歩くと靴とズボンの裾が真っ白に。レンジャクも現れず。シロハラ、アカゲラ、ベニマシコ、オナガ。

ミヤマホオジロを求めて遠征。またも会えず、今季は数が少ない。ミソサザイ、ウソが遊んでくれました。アクセスが悪く、現地に到着したのは10時半。バスは1日3往復しかありません。

運が良ければミヤマホオジロを。残念に終わりましたが、2年振りにアトリにあえました。

ベニマシコ雌ほか常連のオージュリン、メジロ、エナガ。

ルリビタキ♂若、カシラダカつがい、エナガ、シメ、アカゲラほか。

目当てはミヤマホオジロ、カヤクグリ。できればハギマシコ。ところが、すべて撃沈。2時間粘りましたが、なーんにもいません。やむなく下山。ところが、麓できれいなルリビタキの♂、さらにウソのつがいまで登場。

開園が9時半、遅過ぎ！トラブルがあって現地着は10時過ぎ。時間帯も悪く、なおかつ広過ぎて鳥みつかりません。シメの群れに遭遇するも、目当てのイカルはいませんでした。カメラの調子悪く、早々に切り上げました。