2020-01-01から1年間の記事一覧
黒浜沼の田んぼで休息するオオジシギ。1週間以上いるでしょうか。もう1羽はタシギだと思いますが、シギの判別は難しい。
いつも2羽でやってきます。ツバメはだいぶ少なくなりました。アマサギ、コチドリもまだいますね。
毎日、朝夕やってくるチョウゲンボウで練習しています。まだ背景に持っていかれることが少なくありません。
毎年夏になると、セミを獲りにチョウゲンボウがやってきます。今朝もやってきました。9階のベランダから見ていると、目の前を横切りました。もう1羽がやってきて何とか撮影できました。いずれも幼鳥のようです。
ちょっとだけ様子を見に行ってきました。セイタカシギが3羽になり、コアオアシシギは見あたりませんでした。ケリが1羽いました。
昨日の続きですが、本日は飛びものがメイン。
一昨日撮影出来なかったコアオアシシギに再挑戦。帰りの途中でアマサギ発見。
MFでは珍しいセイタカシギ。6羽のうち4羽は幼鳥のようです。旅立つ前にしっかり補給。
昨年は途中で引き返すことになりましたが、リベンジ。湯元に着いたそうそうに雨。そう簡単に諦めるわけにはいきません。高徳から走破して来たという山ガールのお姉様方に勇気づけられて、前進。あちらこちらからコマドリの声。期待が高まります。ジュウイチ…
黒浜沼にもガビチョウ。工場の屋上にはチョウゲンボウのつがいが営巣している模様。ヘビを捕食していました。
遠出はどこも天気が良くないので、近場の雀神社から渡良瀬に出かけてきました。まだトラフズクのところにはカメラマンが20人弱いました。
6月21日行けなくなったので、リベンジです。クロツグミの巣は放棄したようで親鳥の姿がありませんでした。サンコウチョウはヒナが3羽誕生していました。
昨年の松之山でニアミスして以来、いつかはと思っていましたが、ようやく十二湖にやってきました。特急が運休なので秋田からは各停。朝6時に出て現地着は夕方の6時。アオーネ白神泊。翌朝、王池の対岸にヤマセミが、しかし遠い。青池、長池、道芝と回り、や…
コルリ、コマドリを求めて八方カ原まで足伸ばしましたが、成果なし。サンコウチョウ、クロツグミが抱卵中。画像は、帰りの途中で出会ったサシバのみにします。
3月17日から今か今かと楽しみにしていましたが、やっと姿を見せてくれました。あとは無事巣立ってくれるのをいのるのみ。
サンコウチョウは声だけで残念。でも初見のオオムシクイ。
ゴイサギの親子。幼鳥は別名ホシゴイ、約3年かけて成鳥の姿になります。オオヨシキリとホオジロ。
難癖つけるオヤジがいるので要注意。まだヒナは誕生していないようです。
フクロウのヒナは昨日巣立ってしまい、姿はありませんでした。仕方なくホームグランドに戻りました。帰りの途中、コチドリが盛んに鳴いているので何事かと思い観察。求愛ディスプレイかと思ったら大いなる勘違い。小さなヒナを発見。自分に注意を向けるため…
昨日からヒナがちょっとだけ顔を出すようになったそうです。カメラマンも30人くらい集まりました。本日は朝6時頃顔を出したようです。親が巣に入った横にちょっとだけ顔が写っているのがわかるでしょうか。
ヒナの誕生を待ちわびて20数人のカメラマンがあつまりましたが、まだのようです。渡良瀬ではオオヨシキリの大合唱。谷中湖ではコアジサシ。トラフズクは残念ながら、姿がありませんでした。
ヒナは誕生しているはずなのですが、見つかりません。
夏鳥の渡りは終わったのか、鳴き声も皆無。黒浜沼にコアジサシがやって来ました。
本日は天気がイマイチなので自宅待機、ウチのマンションにイソヒヨドリがやって来てくれました。
オオルリ2羽♂、エナガ。恐らく、オオルリ雌。
キジの母衣打ち。アオジ♀がまだいました。カケスもまだ帰らないようです。突然、猛禽が飛び立ちました、サシバです。センダイムシクイには会えませんでしたが、キビタキはいました。
やっとキビタキ登場。お気に召さなかったようで、すぐ立ち去ってしまいました。
ようやくやって来てくれました。それも黄色組ではなく青組です。マイフィールドでは初見です。
コムクドリは、一昨日の群れと違って雌が中心でした。ホオアカは今シーズン初。
去年の今頃はキビタキ、コサメビタキなどの夏鳥がやって来ていたのですが、今年は遅いようです。やっとコムクドリが来てくれました。