昨日まで笹山のたんぼにいたセイタカシギ一家も、またアマサギも姿を消してしまい、大中小のサギのみです。結構車の往来が激しい道路わきの用水路で、カルガモの親子がいました。何も、こんなところで営巣しなくてもいいのではと一瞬思いましたが、交通が激しいからカラスをはじめとする天敵に狙われないのかもしれません。
9羽もいると、やはりなかにはヤンチャな子がいるようです。人間の目には、どの子も同じように見えて区別がつきません。
本日のアオバズク情報。
♂はお疲れなのか、ぐっすり眠っていて動きません。見張り役は♀のようです。