チュウサギとアマサギ

6月25日、笹山の田んぼに行く途中、江ヶ崎の鉄塔に、オオタカ止まっていましたが、すぐ飛ばれてしまいました。

だいぶ、お腹が汚れていますね。狩りをしたにしては、喉が膨れていません。

セッカが茂みに入ったのでが、巣は見つかりませんでした。田んぼでは、番いのコチドリ。

６月25日の笹山の田んぼにはチュウサギに混じって3羽のアマサギがいました。やはり昨日の群れは抜けてしまったようです。

チュウサギとアマサギ（中央の２羽）では、これだけ大きさが違います。

チュウサギでも嘴が黒いのと先端だけ黒いのがいますね。嘴全体が黒いのは初夏のみだそうです。

左がアマサギ、右がチュウサギです。

ここではアマサギ２羽ですが、その前の写真では３羽いますね。

黒浜沼のほたるの里で、トンボを探していたらカワセミが蓮の蕾に止まったので、撮らせていただきました。

幼鳥のようです。尾をちょこんと上げているしぐさがなんとも言えません。

いつものトンボです。

ショウジョウトンボ♂。

チョウトンボ。

シオカラトンボ。